内臓脂肪燃焼カロリー講座

内臓脂肪が気になる方へ内臓脂肪燃焼のためのカロリー摂取&消費のコツを紹介します。

内臓脂肪燃焼のための調理法&素材選び

内臓脂肪燃焼point9:調理法の工夫

内臓脂肪をつけないための適正エネルギー量を知っても、実行するとなると、なかなか難しいもの。そこで、内臓脂肪症候群が気になる方にお勧めなのが、調理法や素材で工夫することです。例えば、ハンバーグ。いつもは200gのハンバーグを食べていたのが、内臓脂肪予防のために、100gにしたら、非常に物足りない感じがしますよね。そういう場合、100gのハンバーグに水切りした豆腐50gと40gの玉ねぎを混ぜてハンバーグを作る。すると、満足感はそんなに損なわれないわけです。このように、ボリューム感や味を損なわない方法を考えると、内臓脂肪症候群予防のダイエットも、続けやすくなるわけです。

内臓脂肪燃焼point10:調理法でエネルギー量が変化

同じ素材でも、調理法によってエネルギー量が変わります。内臓脂肪を意識するなら、この方法も知っておくと便利です。例えば、脂身付の豚モモ肉100gがあったとします。これが183kcal。調理法別に、調理後のカロリーを並べると、フライが約340kcal、唐揚げが約230kcal、細切炒めが約190kcal、フライパン焼きが約150kcal、煮た場合が150kcal、ゆでた場合は135kcal、網焼きが130kcal、このような違いが出るのです。さらに、フライであったとしても、トンカツと一口カツなら、一口カツのほうが衣の表面積が大きいので、カロリーは高くなります。このように、同じ素材のものを食べていたとしても、エネルギー量には大きな違いがあるのです。同じ素材のものを食べていても、内臓脂肪を溜め込んでいく人と、内臓脂肪を燃焼させられる人とは大きな差があることがおわかりになったと思います。

内臓脂肪燃焼point11:外食でのメニュー選び

内臓脂肪燃焼のためには、栄養バランスが重要なため、丼物よりも定食がよい、ということは前に書きました。これは、摂取カロリーが一緒でも、結果は全く違うようになります。では、その他、外食では、どのようなことに気をつけたら内臓脂肪燃焼&予防になるのでしょうか?ポイントは3つです。「洋食や中華よりも和食を選ぶ」こと。「低脂肪の素材のものを選ぶ」こと。そして「油を控えた調理法のものを選ぶ」ことです。これは、上の項の調理法方でのエネルギー量の変化で、おわかりになったと思います。以上のことに気をつけることにより、内臓脂肪燃焼を効果的にし、内臓脂肪症候群を防ぐことができるのです。

内臓脂肪燃焼point12:お酒のカロリーにも注意

また、内臓脂肪燃焼&予防のためには、お酒にも気をつけましょう。お酒は意外に高カロリー。飲む場合は、意識して野菜やキノコなどのつまみを一緒に取りましょう。飲みすぎにも注意です。ここにアルコールの適量を書いておきます。ビールは540ml(中瓶一本強)で216kcal、日本酒は160ml(一合弱)で174kcal、ウイスキーは60ml(ダブル一杯)で142kcal、焼酎は100ml(1/2合強)で146kcal、赤ワイン210ml(グラス2杯強)で153kcal。以上が適量です。お酒を飲むときには、内臓脂肪燃焼のためには、摂取カロリーと消費カロリーのバランスが重要ということをもう一度思い出して、飲みすぎたときには、運動をするなどのカロリー消費を考えてくださいね。

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